某ネズミの国テーマパークに女装で行ってきたよ!

みなさんこんにちはー。
Spicyモデルの赤リップ担当、りっつです~。

 

7月の冷夏から一転…恐ろしい猛暑が続いていますけど、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

りっつさんは世間を偽る仮の姿(B面)が忙しく、なかなか好き勝手に遊べないそんな毎日です。

 

さて、そんなりっつさんは先日、某げっ歯類が暗躍する現実忘却ランド(以下、ねずみの国)に遊びに行ってきたのです!(唐突)

このねずみの国、実はすっごく憧れの場所でした。
りっつさんが男子高校生だったあの頃、同級生の女の子たちは土日や学校のお休みを利用してかのねずみの国に向かっていました。
帰ってきた翌日などは、お土産を配る子などもおり、なんだか自分まで行ってきたかのような気分になっていたものです。

 

「あそこはキラキラした女子が行く場所」そう思っていましたし、やっぱり男子高校生りっつさんは友達とゲームしたり自転車を乗り回したり、部活をやったりなどのほうが楽しかったので、なかなか行く機会はなかったのです。

 

月日は経ち、唇に紅を塗り始めてすぐのことでしたが、久しぶりにねずみの国へ出かける機会ができました。その時は男モードで出かけたのですが、その日のりっつさんを変えてしまう出来事が。

 

双子コーデで楽しそうに歩く女子たち、きらきらした写真撮影スポット、細部に至るまで可愛さの凝縮されたグッズの数々…そしてエンターテイメントの神々が泣いて褒めたたえそうなショーやパレード。そのすべてが輝いて見えたのです。

 

「いつかここに女装で来て、最高の1日を過ごす」

そう誰にも悟られないように誓ったのでした。

 

 

ねずみの国パス、なるか?!

その日は生憎の曇り空。
意気揚々と支度を整え、JRのM駅に降り立ったりっつさん。子供連れやカップル、大人数の団体など、ネズミ一色に染まった人々に紛れ、少しばかりの緊張を抱きながらねずみの国海浜地方への道を歩いていきました。

 

まずはチケットの発券です。優しそうなお姉さんが笑顔で「いってらっしゃい」と声をかけてくれます。

カバンの中に不審物がないことをアピールして保安検査を通り抜けるとそこには名物、「回る地球儀」が見えてきます。

耳にかかる茶髪の髪や、スキニージーンズのぴちっとした感覚…そうです、りっつさんはついに女装で潜入できたのです!

 

 

早速ダッフィーのカチューシャを購入し、はやる心を押さえつつ園内へ!

 

先に来ていた友達と合流し、まずはみんなで腹ごしらえ!
腹が減っては戦は出来ぬ、これからはじまるパーティーの序章を飾るのは、骨付きウインナー!!がぶりと食らいつけば中にはとろとろのチーズが。たまりません。

 

 

さてさて、お腹が膨れたところで、アトラクションを堪能していきます!
もちろん待ち時間にもすかさず自撮るりっつさん。

 

地球の中心の岩肌とのツーショット。熱帯魚アトラクションの待ち時間、恐怖の塔のエレベーターの中…もちろん移動時間だって大切な一瞬。友達と話したり楽しんだり、時には自撮りしたり。

 

なかなかできない体験だからこそ、やっぱり記録に残しておきたいじゃん?
(※移動中の写真は他の方の人の迷惑にならないようにやりましょう)

 

そしてこの日はなんと!! ビッグバンドビートのコンサートチケットが当選!
派手なリズムに乗って心もうっきうきです。
我らがネズミの国王の登場で会場は大盛り上がり。私も手をたたいて喜んじゃいました。

 

 

そして現実へ…

そうこうしているうちにいつの間にか太陽が沈み、大人びた夜の海浜地方が現れます。
インスタ映えのこのポーズ! (めっちゃ流行ってたよね。今もかもしれないけど)

 

こういう後ろ姿とかって体型とか工夫したらめっちゃ女子感をだせることに気づきます。
たとえば、ウエストを少し締めてみたり、お尻パッドで盛ってみたり。

 

生物学的に男性と女性の骨格の差が一番大きいのは骨盤らしいです。

 

白骨化した骸骨からでも性別判定ができちゃうくらいだからねー。しっかり盛っていきたいものです。

 

 

気づくとあっという間に閉園時間に。
楽しい時間はなんとやらで、本当に一瞬で一日が終わった気がします…。

一緒に来てくれた友達、キャストの皆さん、本当にありがとうございました。

 

 

かたんかたん。

帰りの電車は楽しかった余韻とともに、ねずみの国から現実へと私たちを運んでいきます。

 

そういえば…。

どうして今日のねずみの国の海浜地方はいつにもまして楽しく感じられたんだろう、と電車の振動に身を任せながら考えていました。

 

かたんかたん。

暗闇の窓に反射するのは女装姿のじぶん。
吊革につかまってぼーっと窓の外を眺めています。

 

あ、そっか。

好きなかっこうで、自分なりのおしゃれで、じぶんがなりたい姿でいられたから楽しかったんだ。

 

それはおしゃれをする感覚や、かっこつけたい、可愛く見せたい、自分をよく見せたい、自分を輝かせたい、そんな感情に似ているのかもしれません。
人はそれぞれに、それぞれの理想の姿や憧れの姿があります。その方向は人それぞれ。筋肉に憧れたって、派手髪に憧れたって、なんだって自分がかっこよくなれる方法があれば、その人はキラキラした時間を過ごすことができる。

 

なるほどね。
それなら僕は、もう少しこの姿を楽しんでみよう。

 

 

かたんかたん。

かたんかたん。

 

by.りっつ

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